佐野瑞樹@ウルルン滞在記

なにから書いていいのかよくわかりませんが、久々TVで見る瑞樹は……元気過ぎでした(たはー)。久々のTVだ、加減がわからなかったんだろう。うるせーなと思われた方、許してやってくだせえ。
好きになってからは全くTVに出る事がなかったので、舞台とメールでしか現在の様子を伺い知る事が出来なかったんですが、数々の伝説で知り得ていた人物像がそのまま30歳になった感じでしたね。いつまでたっても可愛い人だ。
初海外で、コオロギも食べて、ゾウさんも歌って、男の人とチューもして、タナカ(日焼け止めも兼ねた村の化粧)も塗って、相変わらずのヒヨコ体型で川に飛び込んで、新年のめでたい席で「ギンギラギン」*1歌って、あー、面白かった。滞在した村が思いの外日本と密接な関係があったりとか、お漬物って万国にあるんだなとか、新たな発見もありましたが。最後のお父さんの涙にはやられちゃいました。そりゃあ泣くよ、うんうん。でも結構あっさり帰ってたな(笑)また来るよー!って言ってたので、再会SPとかに出してもらえないでしょうかねー。
【追記】
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*1: カウコン思い出すわぁ